このような課題でお悩みの経営者の方へ
- 社員のやる気を上げるための施策を行なっているのに、逆に離職者が増えてしまう
- 福利厚生を充実させたのに、社員のモチベーションが上がらない
- 若手社員や優秀な中堅社員がやめていくのをなんとかしたい
- 社員が働きやすい環境をつくってあげたい
- 会社の雰囲気を良くするために、何から手をつけたらいいか分からない
- いがみ合うのではなく、チームで協働してほしい
組織の課題を解決する方法
・社内の雰囲気や人間関係が悪く離職率が高い
・若手社員が育たたない
・社員のモチベーションが低い
・社員の仕事に対する意欲が感じられず、自主的に行動しない
ということで悩んでいる経営者の方は多いと思います。
業績を向上させるためには、組織全体の士気を高め、社員が意欲的に仕事に取り組む環境を作ることが欠かせません。
社員が自分で考え、自主的に行動するようになることで、会社は成長していきます。
では、組織の士気を高め、社員が自主的に行動する環境を作るためには、どうしたら良いのでしょうか。
多くの方は社内アンケートや従業員満足度調査・現場の声から問題を特定し、
・福利厚生を充実させる
・職場環境や労働条件を見直す
・パワハラ対策やコミュニケーションに関する研修を行う
・経営理念の策定・浸透のための施策を行う
ということを行なっています。
確かにこれらの施策はとても重要です。このような施策を1つ1つ行なっていくことで、組織の課題を解決することができます。
ただ、、、
実は単にそれぞれの施策を行うだけでは、組織の課題は解決できません。
重要なのは着手する「順番」なのです。
どんなに良い打ち手でも、順番が正しくなければ、期待している効果を出すことはできないのです。
「どのような順番で施策を行なっていけば、組織の課題を解決できるのか」には法則があります。
弊社では、この法則に従ってサポートしています。ですので、組織で起こる課題を解決できるのです。
もちろん、企業によって、課題の内容によって、施策を行なっていく順番は異なります。具体的な解決のステップを知りたい方はご相談いただければと思います。
TCマネジメントサポート3つの特徴
組織の法則に基づいているから成果につながる
成果の出る組織やチームが作られるプロセスには法則があります。
その法則が「SSR理論」という法則です。
SSR理論はチームビルディングを「人の強み最大限に活かす組織づくり」と定義し、その定義を実現するための理論です。
このSSR理論に基づいてご支援していますので、組織の課題を解決することができるのです。
強みを活かすからモチベーションが上がる
弊社は人の強みを最大限に活かす組織づくりを行なっていきます。
メンバーの強みは何か、思考や行動の特徴は何か、を相互に理解できるようになりますので、各自の強みが活かされ、メンバーのモチベーションが上がります。
また、自分一人では解決できない問題があっても、他のメンバーにサポートしてもらいながら問題解決できるチームを作ることができます。
職場の問題が可視化されるから、気づきが大きく成長につながる
弊社のもう1つの特徴は、仮想体験ゲームを使った研修を行なっていることです。
仮想体験ゲームを通じて、職場で起こる課題を疑似体験することできるので、会社で起きている問題が明らかになると同時に、どのようにすれば解決できるのかを体感することができます。
そのため、仮想体験ゲームを行うことで、メンバーが自主的に行動する組織に変わっていくようになります。
弊社の「3つの特徴」の詳細はこちら
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