ストレングスコーチ

事前に、才能を可視化する診断（ストレングスファインダー®）を受けていただき、診断結果をもとに、才能について解説します。

※ストレングスファインダー®とは、米国ギャラップ社が開発したオンライン「才能診断」ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能が導き出されます。

※ストレングスファインダー®における「才能」の定義は、「無意識に繰り返し現れる思考・感情・行動」です。つまり、自分自身の思考・感情・行動の特徴が才能そのものだということです。これが「強みの素」となります。

その上で「あなたの強みは何なのか」「才能をどう活かすのか」「弱みをどう補っていくのか」についてコーチングを行います。

初回は診断結果の理解促進を重点的に行うため、コーチング：才能の理解＝５：５のイメージで進めます。2回目以降はコーチング：才能の理解＝９：１のイメージで進みます。

コーチングを行いながら、各セッションのテーマに対して、ゴールに到達するために才能や強みをどう活かすのかという視点を意識しながら進めていきます。

※コーチングについてはこちらを参照ください

「人と人は違う」という言葉を聞くことが多いと思います。

この言葉は何を意味しているのでしょうか？

それは、才能（無意識に繰り返し現れる思考・感情・行動）は人によって違うということです。

とすると…

ＡさんとＢさんが同じ事象に遭遇しても、ベストなリーダーシップの発揮の仕方は変わってくるはずです。

あなたらしいリーダーシップの発揮の仕方はどんなものか？
あなたの強みを活かして仕事のパフォーマンスを上げるには？
あなたの大切にしている価値観や考え方は？

このようなことに関する理解を深めながら、あなたらしい意思決定ができるようにサポートします。